海外暮らしの柴犬さん

カナダに住んでいる柴犬さんとその飼い主のぼやき日記

プーさんと柴犬さん

柴:「ご無沙汰しております!柴犬のミミです!」

黄色いくま:「くまのプーさんです!」

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プ:「そういえば、柴犬さん観ました?先日の平昌オリンピックの男子フィギアスケート、羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得したの。お二方共とても素晴らしい演技でしたよねぇ。」

柴:「羽生選手の演技が終わった矢先なんて、うちの飼い主さんなんか興奮してテレビに向かって、プーさん投げちゃったもんだから「テレビが壊れるっ!」っておうちの人に怒られてましたっけ。いつかスケート会場に羽生君を観に行った時のための予行練習らしいすけどね」

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プ:「そうそう、羽生さんなんてケガ治ったばっかりなのにあの演技!
メンタルも強いし!感謝の気持ちも常に持っているし、まるでボクのクリストファー・ロビンみたいだ!」

柴:「もらったプーさんも寄付するんですってねぇ。思いやりの精神ですねぇ」

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プ:「ケガといえば、実はボクもこの前、誰かに鼻を齧られて、本物の鼻取れちゃったんですよ。柴犬さんの飼い主さんが慌てて刺繍して新しく鼻を作ってくれたから、おかげでまた鼻呼吸ができるようになったんですよ!」

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プ:「で、柴犬さん、誰が鼻を齧っちゃったか覚えてる?」
柴:「あ~そろそろ昼寝の時間だ...」

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プ:「お前がやったんだろ!」
柴:「ZZZ」

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柴&プ「何はともあれ、両選手おめでとうございました!!平昌オリンピックもいよいよ後半、引き続き、頑張れニッポン!」 

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「ふん!プーのおばかさんっ!」

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ホームシックがツラいから

ど~んよりした灰色の空が毎日続くカナダ西海岸のこの時期、クリスマスとお正月の世話しない時期を過ぎたことも重なって、私のホームシックはピークを迎えます。

 「今日は珍しく晴れてるよ」

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今手元にあるものをポイっと、ほっぽり投げて、日本や南の島へ行かれればいいのですが、なかなかおいそれといかないのが大人の事情でございます。 

 「もしやここは無人島?」 

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そこで自由になれない私に代わって代わりに旅に行ってもらおうと「旅かえる」というスマホの放置型シュミレーションアプリを入れてみることにしました。

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お弁当や持ち物、お守りさえ用意しさえすれば、カエルは勝手に旅に出ていきます。
家にカエルが居る時も、黙々とご飯を食べたり、書き物をしたり、ただとにかく無口。持ち物を用意した側に対して、感謝の言葉をかけてくれることは一斉ありません。でも旅先から勝手に写真を送ってきたり、お土産に旅先の名物や一品を黙って持って帰ってきたりする。なんて不器用なんだ!

 「おや?黒い塊?」

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もし万が一、このアプリが実写版になったなら、カエル役は間違いなく高倉健がいいですね。残念ながらもう撮影はできないのでCGで。そしてお弁当を用意する相手役は倍賞千恵子が適役です。

 「しまった!犬!しかも濡れてる!」」

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倍賞千恵子と旅、と聞くと渥美清を連想する方々も多いと思いますが、寅さんにしては、このカエルでは口数が少なすぎます。そして観ている方も、寅さんが心配でそわそわしてしまいますから。なので却下です。

 「穴を掘って避難です」

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中国でもこのアプリが大人気なんだそうですが、それは主人公の高倉健色が強いせいだからと、私は勝手に分析しております。だって知り合いの中国人が「中国では高倉健が大人気なのよ!」って力説してたから...。

 「柴犬も不器用ですから...」

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そんなこんなしてる間にホームシックも治まってきたからあ~ら不思議。
冬季オリンピックも始まったしね。あとは春が来るのを待つのみです!では。

 「頑張れ、ニッポン!」

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野生の証明

お散歩の途中、うさぎ発見。

  ウサギ「あむあむ、こいつはうめぇな!」

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食べるのに夢中で、狩猟モードオンの柴犬が近づいているのに気が付いていない様子のウサギさん。捕まっては大変、松ぼっくりをウサギの方に投げて警戒してもらうことにしました。

  柴:「お母さんですよ~こっちにおいで~」

  ウ:「あむっ?」

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が、なぜか逆効果!こっちに近づいてきた!

 柴:「本当に来ちゃった!」

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そして、よく見ると...

 柴:「こっちに向かってきたし!」

 ウ:「よいしょっと」

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きゃ~可愛い~~!
けど野生にしては肥えていすぎやしませんかっ?!

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 柴:「お主、もしや飼いウサギ?」

 ウ:「よっこらしょ。方向転換完了す!」

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と、柴犬さんが隙を見せたすきに、すたこらサッサと森の方へ逃げて行ってしまいました。

  柴:「速い!やはり野生?」

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あんなに犬と人間の近くまで寄って来るという事は、やはり飼いならされているんでしょうか?そしてしかも放し飼い?

いずれにしても狩猟失敗。ウサギさん捕まらないで良かったね。

「たまには失敗してもいいんです♪」

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可哀想なおサルさん

クリスマスにサンタさんがプレゼントしてくれたおサルさん。

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キューキュー、ピーピー音がするせいか、とても気に入ってくれたうちの柴犬ミミ。
 「お留守番さみしかったっす!」

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家族が外から帰ってくれると、おサルをくわえて飛行機耳で出迎えてくれたり、

 「えっ?お土産ないですって?!」

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暖炉でおサルと一緒に暖まってたりします。 

 「おサルめ!なぜここに!」 

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ここだけの話、おサルに対する柴犬さんの仕打ちがあまりにもむごくて、お正月が来る前に、柴犬さんったら、おサルの中に入っていたキューキューする物とフワフワにするための中綿を引っ張り出しちゃったんですよ。

 「あったかいね~」

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そんでもって、気が付けば脱肛中。

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不憫なので、小まめに押し込んであげる作業をやってあげないといけません。しかし、柴犬にその事がばれると、またおサルがしばかれるので、くれぐれも隠密に。

  「ふむふむ」

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どうかおサルが無事に過ごせますように。では。

「何をこそこそやっていやがる!」

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薄切り肉はお好きですか?

日本に住んでいると、「たまにはステーキが食べたい!」と思うことがあるでしょう。が、しかし、カナダに住んでいると逆で「ああ~たまには薄切り肉が食べたい」と思うことが度々あります。うちから薄切り肉を手に入れるには、高速に乗るか、フェリーに乗って高速に乗るか、のチョイスに迫られるので、薄切り肉はとても貴重なのであります。

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肉の塊を買って、ちょっと凍らせて、スライサーで切るというチョイスもあるのでしょうが、肉屋でもないのにスライサーまで買って、しかもその置き場所に困ると思うと高速に乗って車をとばして買い物に行った方がマシです。スライサーまで買ってしまったら、次は肉をひき肉にするためのミンサーという機械も、どうせなら購入してしまうかもしれない恐れもありますし。ということで、今日の夕飯は久しぶりに牛の薄切り肉です。     

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焼き肉風に焼いておりますと、どこからか匂いを嗅ぎつけたのか、飼い犬が寄ってきました。

 「さっきまでリビングで転がってました!」

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最初エプロンをぐいぐい引っ張ってきたんですが、写真撮影となると何もなかったようにお行儀良くしたりして。

 「お肉焼いてますよね?」

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薄いお肉は貴重ですけど、そんな目で見つめられたらとてもダメとは言えないでねぇの。

 「味見してあげても良くってよ」

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 なのでちょっとだけ。注:味は付けておりません

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いかがです?

 「うめぇな、こりゃ!」

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犬にとっては厚切り肉も薄切り肉も肉は肉。どちらにしても差し上げれば、とっても喜んで食べてくれるのでありました。私も見習わないといけませんねぇ。では!

「肉食え!肉!」

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