海外暮らしの柴犬さん

カナダに住んでいる柴犬さんとその飼い主のぼやき日記

カタツムリと柴犬さん

雨模様のカナダ西海岸。めっきり寒くなりました。もう秋を通り越して冬が来てしまったような勢いです。

今朝は次男があの手この手を使って、学校をお休みしようと攻撃してきたので、それをかますのに手ごずって、いつもの登校時間に遅れてしまいました。

 「今日は校庭には誰もいませんね。学校休みなんでは?」

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始業前のベルが鳴った後なんで、校庭には誰もいないんです。

テクテクと学校の周りを散歩しておりますと、何やら発見!カタツムリです。

  カタ:「あー遅刻だ!忙しい忙しい!」

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カタツムリは「でんでんむし」とか「マイマイ」とかいろんな呼び方がありますけど、英語だと「Snail/スネイル」。

  柴:「それなら助けてしんぜよう!」カタ:「お願いします!」

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うちの庭にもいっぱいカタツムリがいますけど、カナダのカタツムリって日本のに比べて殻がプリプリッと立体的な気がしないでもないです。

 柴:「さぁ!」 カタ:「えっ!(冷汗)」

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どちらかというとエスカルゴ的な感じで...美味しそう...

 柴:「ペロン」 カタ:「えっええっーー!」

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だけど柴犬さんも一応テイスティングはしてみたものの、やっぱりお好みには合わなかったようで、おかげで命拾いです。

  カ:「ひえ~!」柴:「大丈夫!運んであげるだけですって」

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結局、見つけた場所だった、道路のど真ん中に置き去りにされてしまったカタツムリさん。

道路の端っこに移動してあげれば良かったかな?と家に帰ってから気が付いてしまいました。でも、カタツムリさんがどこを目指して急いでいたのかわからないしね。お節介は大きなお世話かもしれませんもの。ただ車には気を付けて欲しいなぁと願うばかりです。

 

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朝寝坊の言い訳

もよおして

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丑三つ時に(うしみつどきに)

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連れ出され(つれだされ)    

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詠人 柴犬ミミ

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解説:

うちの飼い犬は家の敷地以外でしか用を足しません。したがって、もよおされると夜中であろうと、ハーネスとリードを付けて外に連れ出す羽目になります。ま、これもトイレトレーニングをさぼってしまった飼い主の定めだと思って覚悟しろって事なのかもしれません...。

 

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使った物は片しましょう

2カ月以上あった子供達の夏休みも終わり、やっと先週から新学期が始まったカナダの学校。一番下の子を送り迎えするついでに、うちの柴犬ミミさんも散歩を兼ねて一緒に学校に行くことが多くなる時期です。 

  「送り迎えは正直めんどくさいね...」

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学校の校庭は犬はリード付きなら入っても大丈夫。そういえば日本の学校の校庭って、犬は入ってよかったのでしょうか?

 「たまに放してもらってる犬もいたりしますけどね」

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そして、校庭をフラフラしておりますと、毎回目につくものが落ちております。

柴犬さんを誘惑して止まないボールです。一応学校の物なので、牙で傷つけてもいけないので、遊ばせないようにすることにしてるんですけど、毎度「蹴ってくれ!」って目で訴えて動こうとしないので困るんです。

 「誰も見てませんよ!さぁ、蹴って!」

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またテクテク歩いていくと今度はバスケットボール。本日二つ目のボールです。

そういえば「小さい白いにわとり」というお話をご存知ですか?

 「またここにも落ちてます...」

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主人公のニワトリが麦まきから、パンを焼いて食べるまでのお話なのですけど、パンを焼き上がるまでの各工程で、ブタとネコとイヌに、お手伝いしてくれるか聞いていくんですけど、誰も大変な仕事は手伝わない。でも最後、図々しくも出来上がったパンを食べるのだけはを手伝ってくれるっていうお話です。

何も手伝わなかった他の動物達でも、パンを食べさせてあげる心の広い、優しい白いニワトリ...

というのが、私の時代の小学一年生の教科書に載っていて印象に残っていたのですがが...
 「誰か蹴ってくれるお友達はいませんか?」 

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ある日、子供がカナダの学校の図書館から「The LITTLE RED HEN」ていう本を持って帰ってきたことがあったんです。内容を読んでいくと「小さい白いにわとり」の本と同じ内容。へぇ、英語バージョンは白いんじゃなくて赤いニワトリなんだ~なんてどんどん読んでいくと

  「これで三つ目...」

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その本の最後で、ニワトリさんが

「手伝わかった奴らに、パンは食わせねぇ!!」

というようなことを言いながら、自分だけでパン頬張っちゃってる絵が描かれていたような結末になってました。日本のと違う!さすが英語圏の本!!ここでは、それぐらい強くないとやっていけないのですよね。

  「誰か蹴ってくれるお友達...?」

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このお話、ウクライナの民話のようですが本当のところ、どっちの結末が原作なのか疑問です。きっとお国柄に合わせた結末に書き換えたのでしょうね。

ボールに関しても使った物は、きちんと元に戻せばいいのに...。他人の物や、自分が使った物ではない物に関して、放置されていても知らんぷりの傾向も文化の違いなのしょうか?


そんなこんなで家に帰ると、 

   「何故か頭にヘアネット...」

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テーブルの上に放置してあるペンを見た父親から、元の場所に戻すように、頼まれた次男。

「俺が使ったんじゃねーよ!気が付いたんなら自分でしまえっ!」って言ったもんだから、「ナイスじゃないっ!」て父親に激怒されていました。  

そしてペンを置き忘れたのは、実は私。ということはこの際棚に置いておきましょう。

いずれにしても使った物はきちんと、そして自分で片付けるのが一番ですかね。

  「誰か代わりに被ってくれるお友達はいませんか?」

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 では、素敵な週末を~

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光ってます!

バルコニーに出しっぱなしの柴犬さんの様子を見にいってみると...

うわっ!まぶしいっ!

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後光が差すとかそういうもんじゃあない!本体自身が輝いちゃってます。そんなに光っちゃって、どうしちゃったんですか、ミミさん?

 「こちらにおわす私をどなたと心得る!」

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「おそれおおくも幻の黄金柴にあらせられるぞ!

 そこの飼い主!頭が高いぞ!ひかえおろう~!」

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「ひえ~。どうかお手討ちばかりはご勘弁を」

って、黄門さま、単に日向ぼっこのし過ぎじゃない?熱くなっちゃてますし。焦げないようにお気を付けくださいまし!

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夜散歩でモワっと。

寝る前のお散歩で公園を歩いておりますと、公園に面して建っている、とあるお家のフェンスの前で、いきなりワンワン叫び始めたうちの柴犬ミミさん。

何事かと思って見ると、フェンスの下で何かがモワっとした光を発してます...

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どうやらボクサーのような、そうじゃないような鼻をした犬のようです。

 「なんじゃ!おぬし!」

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でもって、猛烈に怒り散らしている柴犬さん。後ろ足で地面を蹴りながら、吠えまくってます。なので画像もぶれぶれです。いったい何が気にいらないんだか?

 「ワンとか...」

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それに引きかえ、ボクサーみたいな、そうじゃないような鼻の犬は黙ってフェンスの下から顔を出して外を見ているだけで何もしてきません。

 「スンとか言いやがれっ!」

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何もしてこないってのが、また気に入らないんでしょうけど、よく考えたら、この犬は我が家のフェンスの外から我が家を見ているわけじゃないんだから、怒り散らすのはお門違いじゃないでしょか?

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それに、よーく見ると、こっちに顔がちょっとずつ前に出てきてるみたいだし。

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犬種は不明ですが「沈黙は金なり」そんな言葉がよく似合うワンコです。

そして、「お前ら、騒がしい!」ってこの犬のオーナーに怒鳴られる前に、私達もさっさと黙って退散しないと。さ、行きましょ、柴犬さん!

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