海外暮らしの柴犬さん

カナダに住んでいる柴犬さんとその飼い主のぼやき日記

予防接種と柴犬さん

先日、狂犬病の予防接種を受けに獣医さんに行ってきました。

 「泥棒柄のバンダナ、日本からお土産に頂きました!ありがとう!」

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カナダから犬をお隣アメリカ合衆国に連れていく場合や、日本に犬を連れて引っ越しする場合などは、狂犬病の予防接種が義務付けられていますが、私達の住んでいるエリアでは狂犬病(Rabies)がまだ発生したことがないそうなので、任意注射となっているんだそうです。

 「任意って事は好きにしていいって事ですよね?」

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したがって日本のように狂犬病の集団予防接種なんてのも聞いた試しがありません。個人で獣医さんに行くんですけど、お値段もお高めです。我が家では念のため...ということで大事を取って2回目の狂犬病予防接種に連れていくことになったわけなのでした。

ところが・・・・

  「獣医さんに行くなんてぇ~~」

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予防接種受けられませんでした!!

  「大っ嫌い~~♪♪」

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前回の予防接種では、獣医さんの腕に引っかき傷を負わせた後、何とか注射させたんですけど、今回は、獣医さんに付けるように頼まれて私が噛み付き防止のためマズル(口輪)を付けても、手でヒョイヒョイっと取ってしまう始末。

 「口輪もエリザベスカラーも取るのなんて楽勝す。こうやってヒョイヒョイと!」

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それを何度か繰り返している後に「テクニシャンのいる別室で対応します!」と言われたものの、テクニシャンって、いったい全体どんなテクニックを持っている人なんです?? しかしながら、あれよあれよという間に、飼い主から引き離され、獣医さんに引きずられ、別室に連れて行かれてしまった柴犬ミミ。

 「さすがテクニシャン、すごかったすよ...」

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別室に行っている間、うちの柴犬さんのガウガウ言っている声だけ聞こえて、数分後飼い主の待ってる元の部屋へ戻ってきました。  

そしてテクニシャンの口から出た言葉は

「どうにもこうにも触らせてくれないので、また別の日に改めてどうぞ」

という事でした...。多分もうウェルカムじゃないのかも...。

  「ふふっ、作戦成功」

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予防接種のついでに、伸びた爪も切ってもらうつもりだったのに。他のワンちゃん達、すごく獣医さんに懐いてるみたいでしたけど。獣医さんに連れて行くと、うちのワンコって本当に面倒くさい性格だと、つくづく思うのでありました。

 「あとは寝るのみ...」

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でも、ここは避妊手術を受けたトラウマがある場所でもあるので仕方がないっていうのもわかります。それにしても、獣医さん好きのワンコが羨ましい。はぁ。

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